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Tokyo Game Show 2018


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皆さん、こんにちは。 久しぶりブログを更新しなかったですが、今回日本最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2018(TGS)』の報告をさせて頂きたいと思います。今まで4回目東京ゲームショウを参加しましたが、毎年TGSの会場で盛り上がる作品が数え切れないほどありますので、何回目へ行っても足りないです。

プロなブロガー / リポーターではないんですが、できるだけ会場のことをご紹介しております。

会場外

毎年千葉県の幕張メッセで開催された東京ゲームショウは会場外がそういう雰囲気になります。宣伝する巨大看板とモデルなど設置されています。

『The Elder Scrolls』『Fallout 76』『RAGE 2』などのパネルが展示されています。

『BORDER BREAK』の『輝星.空式』ロボットが会場前に設置されてとてもかっこいいです。

『STEEL RATS』は横スクロールアクションゲームですが、見た瞬間に『サイコブレイク』のモデルを間違って思いしました。

ホール 1~3

『ホール1~3』の初回入場口に入るとアジア・東欧・ラテンニュースターズコーナーがあり、向こう側に『ガンホー・オンライン・エンターテイメント』『コーエーテクモゲームズ』『レベルファイブ』などのブースが展示されています。また、ホールの中心にゲームスクールコーナーがあり、様々なスクールのブースが展示されています。

20日のビジネスディに朝の10時半くらい入場した時にホールがやや空いている状態ですが、昼にそこにもう一回に戻ると来場者が多くになりました。

10時半ごろ入場する時に撮った写真、ホールがちょっと空いてる状態です。

各国のニュースターズブースが会場に展示します。

『サイバーエージェントグループ』ブースに『BLADE XLORD』を展示します。ステージに登場キャラクターのコスプレ一モデルがいます。

『タイトー』ブースに『ARCADE1UP』テーマで実機が展示するイベントが行われます。

『ガンホー・オンライン.エンターテインメント』ブースに『Ninjala』のスペシャル試遊版をチャレンジすることができます。

『コーエーテクモゲームス』ブースには『無双OROCHI 3』『DEAD OR ALIVE 6』タイトルのイベントが開催されて集まっているファンが多いそうです。

ホール 4~6

『ホール 4~6』には会場の中心部に各大手ゲームメーカーの新作タイトルが出展されます。特に『ソニー・インタラクティブエンタテインメント』ブースには『Bend Studio』『Days Gone』『フロム・ソフトウェア』『SEKIRO』よく気になって体験プレイしたいと思いますが、現場に着くとたくさんの方が並んで限りある時間なので、ちょっと皆さんが体験プレイすることを立ち見てから次のブースに進んでいます。

『ソニー・インタラクティブエンタテインメント』

『ソニー・インタラクティブエンタテインメント』のブースに様さまなタイトルが試遊できて、多くの人が集まって列に並んでいる状態です。

『コジマプロダクション』-『Death Stranding』サム・“ポーター”・ブリッジズの主人公モデルです。ソニーのブースに立ってされて本物みたい、とてもカッコイイだと思います。(アメリア人気のテレビドラマで演しているノーマンさんです。)

小島監督は一般公開の23日に声優陣と会場に登場しました。企画、開発、声優たちが出演となるなどの会談があります。当日に参加しなかったファンに以下のビデオをおすすめです。

『フロム・ソフトウェア』の『SEKIRO』

『フロム・ソフトウェア』『SEKIRO』タイトル、巨大な破戒僧はステージに立って視覚的に圧迫感が強く感じます。

TGSで公開されたトレイラーです。

『セガブース ・アトラス』

『セガブース ・アトラス』コーナーに新作タイトルが多数登場します。今回セガが代表する人気ゲームタイトルは『JUDGE EYES:死神の遺言』でしょうか。『木村拓哉』さんは主人公『八神隆之』を演じて、その新作が魅力的な部分だと思います。会場に体験プレイする人々が大勢で大体60~90分くらい待ちになります。本作は人気ゲームシリーズ『龍が如く』の制作スタジオが組み込んだことなので、『龍が如く』のファンだったら絶対見逃さないで下さい。

セガの新規タイトル『JUDGE EYES:死神の遺言』、会場に体験プレイする方が大勢ですよ。

『JUDGE EYES:死神の遺言』ゲームロングトレーラーです。

セガのブースにスマホ/PCなどの新作タイトルも公開して試遊台も多数設置されています。

『アトラス』『キャサリン・フルボディ』特別試遊バージョンが登場されてファンが多かったそうです。

『スクウェア・エニックス』

今年には『スクウェア・エニックス』ブースに『キングダム ハーツ III』『ドラゴンクエストビルダーズ2』『ファイナルファンタジーXIV』などの体験台が設置されて体験プレイすることができます。ファイナルファンタジーシリーズが好きですが、特に気になるタイトルがないので、現場に皆さんの体験プレイとモニターに映し出された映像を立ち見で観覧だけです。

当時『スクウェア・エニックス』のコーナーにイベントがまた開催していない状況です。

皆さんが『キングダム ハーツ III』体験コーナーに集まっています。

巨大なモーグリが会場に看板になって面白かったんです。

ホール 7~8

『ホール 7~8』には私にとってはよく気になるタイトル一つがあります。前にアメリカのE3で公開された『バイオハザードRE:2』です。今回についに『カプコン』ブースで試遊することができました。今作はリマイク版ですが、1998年が販売された『バイオハザード2』と比べたらまったく違う感じでしょうか。サバイバルホラーとして様々な怖い要素がなくてはならないことで、試遊する時に『ゲームの臨場感が出てくるか』、『モデルのクオリティ』、『ライティング』,『緻密さやリアル感』など体験プレイしながらよく気になりました。

『カプコン』

『バイオハザードRE:2』 - オフィシャルストーリー予告編

カプコンブースに『デビル メイ クライ 5』最新映像が映られてイベントが行っています。

『バイオハザードRE:2』体験プレイの入り口です。玄関前に『RACCOON POLICE』の文字が書いてあります。

『バイオハザードRE:2』ステージの背景はラクーンシティの雰囲気が出てくるでしょうか。

ラクーンシティにいる警察官ゾンビがリアル感じが出てきます。

試遊してから出口に係りから丈夫な『バイオハザードRE:2』のバックパックを貰いました。

『ガンショップKENDO』エリアにリアルな銃でシューティング体験室があります。

ハイスピードなゲームプレイ『デビル メイ クライ 5』が会場に再現されることです。以前のシリーズをあまりプレイしていませんでしたが、豪快なアクションで敵に攻撃を叩き込めることはそのタイトルの魅力的なところだと思います。グラフィックスのクオリティ、システムとアクションなど前作よりレベルアップになりそうです。

河森正治さんが登場されて会場の看板にサインしてから皆さんも携帯で写真を撮ったばかりです。(写真:右上)

『DMM』

最近スマホゲームでよく遊んでいた『Identity V』(第五人格)を偶然に『DMM』コーナーで見つけました。ビックリして今回会場に展示されていたのはPCバージョンです。第五人格を体験プレイしていないんですが、会場のプレイヤーたちが1vs4で5人が1組体験グループになって、ランダムにハンターとサバイバーをプレイすることを立ち見ました。以前のスマホバージョンにサバイバーよりハンターの役割が好きでよく高得点を取りました。

会場に立ち見る方はモニターを通じて対戦する状況が観られています。

主にシミュレーションゲームを開発するメーカー『カイロソフト』ブースです。以前にそのメーカーのゲームをよくプレイしました。会場にデカイ『カイロくん』がお出迎えで頭がデカ過ぎて可愛いです。

ゲームメーカー以外にも国際で人気配信者『Twitch』がTGSに登場します。更に『SAMSUNG SSD』ブースは快適なゲーミング環境ために会場内でSSD(『970 EVO』)を搭載したPCを展示します。

ホール 9~11

『ホール 9~11』には『物販』、『インディーゲーム』、『VR/AR』、『e-Sports』4つコーナーが設置されています。『物販』コーナーに各メーカーのTシャツ、タオル、トートバッグなどのグッズが販売します。『コジマプロダクション』が物販ストアを出展することを知っているので、そこのホールに寄って『コジマプロダクション』Tシャツを買いました。

『コジマプロダクション』の物販コーナー

『コジマプロダクション』物販ストアに来場者がグッズを選んで購入する状況です。ビジネスディなので、公開日より購入するファンがそんなに多くないだと思います。

『DEATH STRANDING』と『コジマプロダクション』のオリジナルグッズなどが多数販売されています。例えば、ネックレス、iPhoneケース、スマホ落下防止リング、Tシャツ、ミニフィギュアなどのグッズを販売されることです。

『インディーゲーム』コーナー

昔インディー開発者としてスマホゲームを開発した私は今回『インディーゲーム』コーナーに寄って世界中から集めった国々インディー開発者の作品を見ていきます。こちらのコーナーには主にiOS、Androidなどのスマートフォンや携帯端末やPCプラットフォームなどの展示して、海外から集まった開発者が多いです。更に、スペシャルスポンサーとして『ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア』からインディー開発者に無料の出展を支援するプランがあります。インディー開発者だったら是非参加してみましょう。

『Another Indie』インディーゲームがTGSに『YUPPIE PSYCHO』、『SINNER』、『NAIRI:シリンの塔』などのタイトルが出展します。

『シティコネクション』のブースに『ラングリッサーⅠ&Ⅱ』を試遊体験することができます。

多数インディーゲーム開発者が集まって、『The Inner Friend』『Golem』『Dead & Cells』などのタイトルが展示します。

『VR/AR』コーナーには新感覚VRマシーン『フォトンバイク』を出展します。また、多数小間のブースにもAR/VR/MRなどの関連ゲームソフト、ハードウエア新たな体験することができます。

『e-Sports』コーナー

大型ステージ『e-Sports』コーナーにきました。世界の舞台に国々の選手やチームと対戦して、会場にファンが集まって盛り上がる声が溢れたり、そういう雰囲気がとても素晴らしいだと思います。今回ビジネスディで時間的に競技タイトルスケジュールに合わせなかったので、観覧できなくて残念だったです。

大型ステージ『e-Sports』コーナー前に当時イベントがまた開催していないんです。

『e-Sports』会場周辺に巨大な看板があり、注目度が高いです。

まとめてコメント

今年の東京ゲームショウは前回より多数国内外のゲームメーカーや業界関係者が集結して出展します。今回は四回目にTGSを参加しましたが、会場のブースが多くて、さまざまなステージイベントが行われて最新情報を飛ばされる状態です。もし一日だけ来場したら時間的にギリギリ感じかもしれませんので、二日間来場すればおすすめです。

更に、今年のTGSに『コジマプロダクション』の『Death Stranding』ゲームプレイを見ていただきたいんですが、イベントステージにただ新映像(トレーラー)だけを公開ましたので、ちょっと残念な気持ちです。リリースされるまでいつでしょうか、ずっと期待しています。

多くのゲームメーカーブースを一つ一つ紹介できませんなので、ご了承願います。

長い記事をご覧いただきまして、ありがとうございました。

報告は以上です。

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